Puppet House ロゴマーク presents 2017

 

佐久間奏多プチ展覧会 Ⅱ

Tiší poslové

ティシー ポスロヴェー

静かな使者たち

 

彼らは、イマジネーションの森から訪れる

 

作品写真

 

7月1日から3週間、パペットハウス2階のセンタースペースで、佐久間奏多氏の2度目のプチ展覧会を開催いたします。

 

手のひらの上で楽しむ小さなNa Dlani(ナドラニ)シリーズとは、またひと味違った少し大きめの作品たち「Na scénu! / ナスツェーヌ!」(舞台へ!)シリーズが発表されたのが、前回、2015年のプチ展覧会でした。

 

それから一年半。彫り、彩色の細やかな魅力はますます冴え、キャラクター・テーマの多彩さに加え、新たな造形・表現にも挑戦しています。

 

佐久間奏多氏は、その一つひとつに心を込めて作品を生み出してきました。その作品は、彼の木に対する想いであり、「木」に「心」が融合したものです。

 

そうやって出来上がった物言わぬ小さな人形たちは、佐久間奏多氏の想像の森で生まれた使者たち。静かなメッセージを持って、遠くチェコの首都プラハのアトリエから日本のみなさんのもとにやってきます。

 

今回のプチ展覧会では、ナスツェーヌ!シリーズ3点を含む大きめのマリオネット作品4点、ナドラニ・マリオネット作品8点、ハンドパペット作品6点、あわせて18点を展示、販売する予定です。

 

佐久間奏多の新しい試み、新たな世界をお楽しみください。

 

 ※作品は、すべてご購入いただけます。作品のお納めは会期後になります。

 ※作家は在廊いたしません。

 

パペットハウスのブログで、展覧会の追加情報などお伝えしています。

 

佐久間奏多プチ展覧会Ⅱ、開催決定!!  5/19 UP

佐久間奏多プチ展覧、間もなくです! 6/23 UP

 

佐久間 奏多 / Sakuma Sota

1977年愛知県生まれ。2000年:東京造形大学卒業(染織デザイン専攻)。在学中にチェコの劇人形に出会い、衝撃を受ける。1999年:劇団ドラック(チェコ)美術監督ペトル・マターセク氏らによる長期ワークショップ「人形演劇プロジェクト2000」(於:シアターカイ)に参加。2000年秋:渡チェコ。2002年:チェコ国立芸術アカデミー人形劇学部舞台美術科大学院に入学。ペトル・マターセク氏に師事する。2005年:同大学院を首席で卒業。NaDlaniマリオネットの制作を開始。2009年3月、パペットハウスギャラリーにて初個展。プラハ在住。

 

作家画像
展覧会活動など : 「ストーリーテラーズ-小説と絵画-展」(2010年、於:高島屋美術画廊 / 後援:実業之日本社)出展。「Story of puppet」(2011年)、GAMU(プラハ)、Biim gallery(ソウル)、パペットハウス(東京)。「Japonští výtvarníci žijící v Praze」(2011年)、Galerie Lazarská(チェコ) 。「チェコの人形、伝統と現代」展(2011年)、Galerie Smečky(プラハ)に唯一の外国人として参加。「Gepetos de Praga」(2012年)、ブラジル・サンパウロ。2014年12月、プラハのギャラリーにて林由未との2人展。2015年11月、ポネツ劇場(プラハ)のプロジェクトでヨーロッパ文化イヤーの開催都市ピルゼンにて上演される芝居「Among us」の舞台用人形を制作。

 

佐久間 奏多のマリオネット作品を見る

佐久間 奏多のマリオネット以外の作品を見る