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『Puppet House通信』ハイライト

パペットハウスの宣伝情報誌として発行していた『Puppet House通信』のなかから、
パペットや人形劇の魅力を伝える読み物をピックアップしてお届けします。
※なお、同通信は、98年11月に発行された第5号が最終号となっています。
タイトルをクリックしてお読みください。

 

“PUPPETS : A Hobby for Everyone”

― プライベートな楽しみとしてのパペット ―

※パペットハウス店主が語る、舞台を離れた「パペット」の可能性。
1998/11/11

 

“体験的オブジェクトシアター論”

― 沢則行インタビュー ―

※チェコの首都プラハに在住する日本人人形劇家が語るヨーロッパ人形劇の最前線。
1997/08/01

 

“『ひょっこりひょうたん島』への道”

― 劇人形作家インタビュー 片岡昌の巻・上 ―

1996/07/20

 

“劇人形の表情とはなにか”

― 劇人形作家インタビュー 片岡昌の巻・下 ―

1997/01/01
※『ひょっこりひょうたん島』の人形たちの生みの親、片岡昌氏へのロングインタビューです。

 

“番外編 : 「人間らしさ」の呪縛”

― 糸あやつり人形劇についての一考察 ―

※この文章は、「マリオネットの広場」(ヒダオサム氏主催の掲示版)に投稿したものです。
2005/03/04